【新発田市 中國料理 和龍】名物のでかギョウザは辛子で食す新発田スタイルで!
今日は中華な気分なマッチさんです。
私の住む町、新発田にはいわゆる「中華屋さん」が多いんだよ。
市内には10軒以上あるんじゃないかなぁ。
そんな中華のプチ激戦区から今日の昼ごはんに選んだのは、【和龍(かずりゅう)】。
上の写真見てよ。
駐車場はほぼ満車。道の向かいにも広い駐車場があるんだけど、そこも結構うまっております。ちなみにこの写真、開店から30分くらいの様子ね。休日ということもあるけど、争奪戦でございます。
え?マッチさんは座れたの?だって??
心配ご無用!マッチさんはオープンの11時半に一番客として来店したのだーはっはっはっはっは!
では、今日もいってみよう。
誰よりも早く暖簾という名のゴールをくぐり、席に到着。
注文を済ませました。
もちのろん、最初はこれっしょ!
ルービーーwithザーサイ( *´艸`)w
あぁ、この写真見ただけで冷蔵庫を開けたくなる・・・のを、ぐっとこらえます。
そしてお次はこれ
餃子ぁぁぁぁぁあぁあ(´Д`)
隣のつまようじと比較してみたけど、相変わらずでっかい!
そんでね、地元外の友人に言われて最近気づいたんだけど、餃子に辛子つけて食べるのって珍しいみたいね。新発田の中華料理店はほぼ餃子に辛子付きで出てくるから、まったく違和感なかった。逆に辛子がついてこないお店のほうが少ないかも??
ちょっと検証してみたいな。今度餃子ツアーやるか!と考えつつ、いただきまーす!
さて、メインが到着~
餃子でビールを大量消費してしまったので、【お酒(大)】を追加。
ちなみに料理と飲み物はこれで以上。
最後の日本酒が到着するまでに、かかった時間は10分少々。
めちゃ早っ。仕込み9割といわれる中華。さすがでございます。
滞在時間30分少々。それなりにゆっくりできて、ほろ酔い気分で料理を満喫できたのも提供時間が早かったおかげです。はーおなかいっぱい!
今回のお会計はひとり2300円ほど。
ごちそうさまでした。
【中國料理 和龍(かずりゅう)】
住所:新発田市本町1-6-13
電話:0254-24-7662
営業時間:11時半~20時半(日祝は20時まで)
定休日:月曜日
駐車場:あり
※2019年3月のデータです。変更する場合もあるので、詳しくは問い合わせを。
【新発田市 藤屋食堂】ワインキラーなあの肉料理を求めて
こんばんちゃー。晩酌でほろよいなうなマッチさんです。
お酒好きが災いして、先日、新発田の新道で飲んだ帰り道に迷子になって相方に車で迎えに来てもらったマッチさんでーす。
いやぁ、城下町は道が複雑でねぇ。
新発田ラビリンスに酔っ払いが迷い込むと、マジで抜け出せないんだわwww
そんなことがあっても、めげません!
ワインを求めて今晩やってきたのは、女性からの支持率激高なイタリアンなお店【藤屋食堂】。
土曜の昼間に慌てて当日予約。
ラッキーなことにカウンター席が2席空いていた。ありがとーーー。
メニューをチェック。
実は冬の新発田市の冬の風物詩「しばたオイスターバー」というイベントの終盤でした。ざっくり説明すると、広島県赤穂市産のカキを新発田市のいろんな飲食店で味わえるっていうやつ。
| しばたオイスターバー【公式】Shibata-oysterbar | 新潟県新発田市
(※2月28日で終了します。気になった方はまた来年!笑)
ちゅうことで、【グラスワイン 白】・【たっぷり野菜のニース風サラダ】・【赤穂産カキのボイル 葱塩ダレ】・【やわらか砂肝とじゃがいものオイル煮】をまずはオーダー。
もうね、あれよ。
ボリュームがすんごいの。サラダはもう野菜の山!
ベジタブルマウンテン!謎
カキと白ワインの黄金タッグにエンジン全開のマッチさん。
この三皿で結構腹が膨れちゃったけど、今日のメインディッシュは絶対あれなの。
今日の目的はね、これ~~~~~~~~!
【豚スペアリブの柔らか煮バーベキューソース】。
はああぁぁぁぁぁあぁぁぁん♡
このこってりバーベキューソースがお肉に絡んで、最高に美味。
個人的には添えられている、うまみしみしみの大根がツボ。
赤ワインが止まりませぬ~。
(デキャンタでのオーダーが2回戦に突破!今夜も新発田ラビリンスか!?笑)
肉がペロッと箸でかんたんにほぐせるほど柔らかいんです。
あまりのうまさに、肉にしゃぶりついていたような記憶が・・・。
もう、この時点で腹の許容量がオーバーぎみ。
そこに卵好きの相方が追い打ちをかけます。
【思い出卵のオムレツボロネーゼソース】
腹いっぱいだって言ってるのに、食べれちゃうデブまっしぐらコース。
でもいいの。プルプルのオムレツは口の中で溶けちゃうからカロリーゼロなのww
デザートまでたどり着けず無念!
食べたことある方、どんな味だったか教えて!
もしくは、誰か食べに行ってマッチさんに報告して(´Д`)←
今夜は迷子になってはたまらんので、ちゃんと帰りまーす。
お会計はひとり3500円。
みんなも夜道と酔いすぎにはご注意ですぞ♡
【藤屋食堂(ふじやしょくどう)】
住所:新発田市西園町1-6-3
電話:0254-22-3275
営業時間:11時~14時/18時~22時
定休日:火曜日
駐車場:あり
※2019年2月のデータです。変更する場合もあるので、詳しくは問い合わせを。
【新発田の夫婦亭 しおばら】煙モックモクの店内で焼肉飲み
どうも、酒ともつ煮とトマトが好きなマッチさんです(笑)
性別と年齢は、恥ずかしいからご想像にお任せ♡
ここにはね~~~
楽しい楽しい飲み屋街があるんですよ。
第一弾は、酒好きなマッチさんらしく
うまい焼肉と酒が楽しめる店にいった日のことを綴ろうと思ふ。
つーことで、やってきました!
飲み屋街「新道・掛蔵」。
2月某日、気温ほぼ0度。歩いてやってきたよ。
超さみ~。熱燗飲みて~。
訪れたのは「夫婦亭 しおばら」.
夫婦と書いて「かぞく」と読むのがなんかいいよね。(語彙力・・・)
メニューはこんな感じ。
そして、今夜はこの肉に決めたー!
【牛ハラミ・牛タン】
【豚白ホルモン】
を!焼きつつ~~
キムチとお通しの塩辛を。
焼けた肉は、定番のタレとレモン汁でいただくぜい。(レモン汁には塩をお好みでちょいっと)
あー肉うまい。
んでもって、腹に余裕があったら食べてほしいのが【特製手作りウィンナー】。
ボイル派のマッチさんの好みドストレート。
パキッと割れて、ジューシー。
店主のおやじ、やるな。
そうこうしているちに、気付けば煙に包囲されていた・・・。
結構な燻され具合。スモークんマッチさんです。
そして、スモークんマッチさんはひとつ気になることがある。
このコールボタン・・・。
こぢんまりとした店内故、必要性は感じない。店員のおばちゃんたちは呼べば、すぐに駆け付けてくれる人情味あふれるしおばらに、こんなデジタルなシステムがあるとは思えない。ぜひ、誰か押してみてほしい。(マッチさんは、この日酔っぱらって真相を究明するにはコンディションが悪かったようだ)
ということで、この日の夜は終了。
腹いっぱいだ~。
会計は、ひとりあたり4500円くらい。
マッチさんのような、庶民にはうれしい限り。
ごちそうさまでした!
【夫婦亭 しおばら】
住所:新発田市中央町3-12-4
電話:0254-22-1653
営業時間:17時半~0時
定休日:水曜
駐車場:なし
※2019年2月のデータです。変更する場合もあるので、問い合わせが安心です。